ついにマットが入って、ホールドもついてきました。

本業そっちのけで、ジムの準備をしています。

早くのぼりたい衝動に駆られます。

詳しくはジムのホームページ

http://climbing-beans.com/

で書きたいと思いますが、

今回ルートセットをしてくださる方たちのリーダーは

宮保雄一さんという方で、この道では知らない人がいないという

プロ中のプロというルートセッターさんらしいです。

知らないというのは恐ろしいというか、恥ずかしいことで、

つい最近知りました。

 

宮保さんです。

ボルダリングにハマってからいろんなジムに行きましたが、

なんとなくつまらないジム、

また行きたくなるジムがあります。

それはウォールのレイアウトやマットの場所（待機場所の位置）などもありますが、

なんといってもルート（ホールドの場所）だということに気づきます。

うちのジムは今のところ狭いのですが、ルートでは最善を尽くすことができそうで、安心しました。